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限られた時間で商品を作ることが求められるこの業界では、スピードと体力、それを継続する力(気持ち)が必要です。
1人ではパンは作れない、バンタンでは協調性やチームワークを学んでほしいです。
この仕事の醍醐味は、その先にお客様がいるということ。おいしいパンを作るコツです。

■Profile
ベーカリーで修行後、2003年『ブーランジュリーオーヴェルニュ』を立ち上げる。日本屈指の受賞暦を持つ井上氏は、2009年ドイツで開催されるパンの国際大会 『第2回イバカップ』日本代表。

主役のパンを引き立たせるために、私たちは常に個のつながりを意識しています。製品、サービス、演出のつながり、スタッフとの「信頼」と「尊重」が一つになった時、最高のパンが提供できるお店になると
思っています。
柔軟な考えを持ち、ぜひトータル的視野を身につける努力をしてください。

■Profile
OTSZEN BAKER’S KITCHEN ホテルクオリティーをテーマに掲げた同店を2006年よりオープン。最高の製品とサービスの提供が話題を呼ぶ。
http://www.totszen.com

私の仕事は、パンのある素敵な生活を提案すること。
パンは生き物、酵母が育てる生地は時に丁寧に、時にスピーディーに扱うことが必要です。
どうしてそうしなければならないのかを考え、学校で多くのことを学んでください。そして、ブランジェという職業の地位をさらに上げていきましょう。

■Profile
保険会社に勤務後、パンの道へ。業界を大きく変えた、フランス国立製パン研究所教授エリック・カイザー氏の機械を使ったパン技術を取得、2000年日本店をオープン。同社代表取締役に就任。

この道を志して無我夢中で働いた10代、イタリアで修行した20代、そして現在。いつも一番大事に思うのは、他人を思いやれる人であるということ。
知識や技術を持つ人はたくさんいるけれど、ものを作れるだけの人間ではなく、そうしたことが本当は意味のあることだと伝えていきたいです。

■Profile
『フォーシーズンズホテル』などでお菓子とパンの修行、その後イタリアに渡りイタリア菓子を学ぶ。2008年5月にオープンした中目黒『トラスパレンテ』シェフパティシエを務める。

自分は何をしたい、どうなりたいと考えながら学校生活を送ってほしい。社会ではお給料をもらって、日々学んでいきます。だからこそ貪欲になってもらいたい。
時には謙虚な気持ちも大切ですが、自分が吸収したいことに積極的になってほしいですね。授業では恥ずかしがらずに質問してください。

■Profile
フランス老舗製粉メーカーMINOTERIES VIRON社の小麦粉を使った『Boulangerie Patisserie BRASSERIE VIRON』シェフを務める。

おいしいパンを食べてお客様を幸せにすることはもちろん、
材料の生産者、職人などパンに関係する全員が幸せを共有することが、おいしい商品になると思っています。
デリケートなパン作り「人間中心に作るのではなく、パンに合わせて人間が動く」ということも、ぜひ心にとめていてください。

■Profile
平成15年Pain D’ artisan Nicolasオープン、現在ニコラ・パートナーズ・ジャパン㈱代表でNicolasブランドを展開。店舗を中心に、大手企業の企画開発、講師等で活躍。

パン作りで大切な理論。現場に入って知るのと、1回でも経験しているのとでは全然違います。だから学校ではしっかりと学んでほしい。
私もシェフに様々なことを教えてもらい成長してきたので、人に伝えることの大切さを実感しています。
バンタンの学生にも、いろいろと伝えていきたい。

■Profile
大学での酵母研究がきっかけでパンの世界へ。業務用パンの製造・生産管理を担当し、その後、数々のブーランジェリーにてシェフを歴任、現在シニフィアン シニフィエでスーシェフを務める。

自分の将来モデルとなる人を見つけ、将来をリアルに感じてほしい。
そのために具体的に何をすればいいか、長・短期的なプランを常に持ち、一つずつ確実に経験を積むのが目標達成のための道です。
そんなあなたの歩みを必ず周囲も見ていて、時に大きなチャンスの手を差し伸べてくれることがあると思います。

■Profile
大学時代からパンの世界で活動、フランス生活を経て㈱スターバックスコーヒージャパンでパン・菓子の商品開発を担当。2007年日本パンコーディネーター協会設立。





